SMのカウンセリングと悩みや相談

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■通常カウンセリングとの差は?

  • ■専門的なカウンセリングの要素

    通常のカウンセリングは主に精神状態を把握しながらアドバイスをしたり、薬の処方をしたりしますが、SMカウンセリングの場合は当然ながら薬の処方は法的にもありません、しかし、一般カウンセリングでもカミングアウトできない内容でもこちらでは存分に吐き出してもカウンセラーはその全てを受けとめる事ができます。

    一般的なカウンセリングの要素は主には占い師がするような事となんら変わりません、つまり一般のカウンセリングではなぜか生年月日の提示をカウンセリング要素に取り入れているケースが多いのです。

    また、通常カウンセリングでは相談者はいわば患者扱いであり、医者に依存した患者が毎日病院通いする事と同等になりますが、当カウンセリングでは問題→相談→解決の1度切りで終了します、従って依存性はなく心も健康になり、誰にも相談できなかった問題を自分で真意に受け止めて解決する方向に持っていく事ができます。

    カウンセラーはSMの専門用語や知識を心得ております、会話の中心とされる要素は主に専門的な用語を多様化する形となりますが、この全ての会話に説明は不要です、専門用語は全てカウンセラーに通じますので、ご安心ください。

    ■カウンセリング時に於ける専門用語

    喫茶店などで面談カウンセリングをする際に専門用語を多様化すると他のテーブルの方達に会話が筒抜けとなり、その場に居づらくなりがちですが、当カウンセリングは予め決められた専門用語のカムフラージュを行っての会話としております。

    SMで最も多く使用される言葉はS(エス)、M(エム)、縄、鞭、主従などの道具や関係を示す言葉ですが、例えばSはソニー/ソルト/セブンなど、Mはマック/ミッキー/マウス/モチベーションなどに置き換えて会話をします。

    そうする事で周りの他のテーブルにいる人に話を聞かれてもメーカーの話程度にしか聞こえません。

    例としてこの様な会話を専門用語ではなく別の用語で言いかえて会話をします、

    「実は私はMなのですが、彼もMでSMが成り立たないんです」

    これを言葉の置き換えを行いますと、

    「実は私はマック派なのですが、彼もマック派でメーカーが成立しません」

    この様に専門用語をその場で予め別の言葉に置き換えるルールを設けますので、周りの方に話の内容が伝わる事はありません。

    この専門用語のリストは面談時に”言葉リスト”をお渡ししますので、安心してお話し頂けます、もしこの方式でも不安で仕方ない場合に於いてはカラオケボックスなどを利用する形になります。

    尚、喫茶店、会議室、カラオケボックスなど、カウンセリングを行う際の場所代はカウンセラーとの折半です、喫茶店の場合は自分のオーダー分は自分で支払います。

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