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カウンセリングの必要範囲

  • カウンセリングの必要範囲は人によって様々ですが、ここではそれぞれの範囲の広さについての説明をします。
    問題とされる悩みが自分自身のみとされる、もしくは他人が範囲に入る、または環境やスタンスがカウンセリングの範囲に入る等、カウンセリングの範囲の広さはその問題によって様々です。
    自分自身だけの悩みであるならば、カウンセリングの範囲は非常に狭く、その深さにもよりますが比較的解決できるパターンが多くあります。ここに他人が入って来た場合、相手の浮気や多頭や繋がり(人間関係)など、一気に1周り大きい範囲に広がりますので、問題の解決の糸口が見つかりずらくなります。
    他人が関与する問題は主に自分のスタンスも関係してきますので、自分が最終的にどのような立ち位置にいるべきなのか?あるいは、いるのかをご自分と関係者の立ち位置をご自身で決めなくてはなりません。
    カウンセリングの際に関係者と共に来られる場合は、そのどちらの意見も尊重し一番バランスの良い形の結果を得る事が可能となりますが、通常はご本人のみとなりますから、関係者に対しての判断はすべて想定や予測で判断せざるを得ません。
    更に環境が加わればカウンセリングの範囲は数倍に膨れ上がります、従って問題とされる悩みの根源を探す所からはじめなくてはなりません。
    原因は自分なのか?他人なのか?環境なのか?をまず把握し、その1つ1つを検証しながら問題を解決していきます、その場合のカウンセリング期間は非常に長いスパンで行われる場合があります。
    下手すればその問題自体が不明確になってしまう場合がありますので、まずは狭い範囲からカウンセリングを受けられる事をお勧めします。
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